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<title>たぬけの穴</title>
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<description>たぬけは、いろんな穴倉で本を読むことを趣味とする者です。</description>
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<item rdf:about="http://tanuke.hontsuna.net/article/1684509.html">
<title>ポケット　ジョーク</title>
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<description>秘書どうしの会話「マッケン部長の口ひげには笑っちゃうわ」「あたしもくすぐったかったわよ&amp;#63902;」うらぶれた老人が二人、公園のベンチにいた。ひとりが言った。「わしもいろいろ忠告されたことを、ちゃんと聞いていれば、こんなところでこんなことをしていなくてもよかったのになあ」「これは驚いた」もうひとりが言った。「わしがこんなありさまになったのは、みんなの忠告をいちいち聞き入れた結果なんだぜ」不変的に面白い本だと思うのに、どうして廃版になってしまったのだろう&amp;#63896;？</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>たぬけ</dc:creator>
<dc:date>2006-03-16T22:05:50+09:00</dc:date>
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<img src="http://tanuke.hontsuna.net/image/d0065324_17353912.jpg" alt="d0065324_17353912.jpg" width="133" height="200" /><br /><br /><br />秘書どうしの会話<br /><br />「マッケン部長の口ひげには笑っちゃうわ」<br /><br />「あたしもくすぐったかったわよ&#63902;」<br /><br /><br /><br /><br />うらぶれた老人が二人、公園のベンチにいた。ひとりが言った。<br />「わしもいろいろ忠告されたことを、ちゃんと聞いていれば、こんなところでこんなことをしていなくてもよかったのになあ」<br /><br />「これは驚いた」もうひとりが言った。<br /><br />「わしがこんなありさまになったのは、みんなの忠告をいちいち聞き入れた結果なんだぜ」<br /><br /><br /><br />不変的に面白い本だと思うのに、どうして廃版になってしまったのだろう&#63896;？
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<item rdf:about="http://tanuke.hontsuna.net/article/1572169.html">
<title>『いやいやえん』は、たぬけの出身園？</title>
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<description>シリーズ名：福音館創作童話シリーズ  著者名：中川李枝子 出版社：福音館書店 出版年：1962.01 ISBN：4834000109 3？年ぶりに『いやいやえん』を読んでいる。小さい頃読んだ本というのは、本の中の出来事が架空の話なのか、自分の実際経験したことなのか、どっちがどっちだかわからなくなることが多い（あ、今もか？)。共働きの親にあまり構ってもらわず育っていた自分は、近所の子供と遊ぶこともうまく出来ず、ひとり引きこもって同じ本を何回も繰り返して読んでいることが多かった。...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>たぬけ</dc:creator>
<dc:date>2005-11-02T23:30:38+09:00</dc:date>
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<a href="http://tanuke.hontsuna.net/image/4834000109.jpg" onclick="window.open('http://tanuke.hontsuna.net/image/4834000109.jpg','popup','width=114,height=150,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://tanuke.hontsuna.net//image/4834000109-thumbnail2.jpg" alt="4834000109.jpg" width="105" height="150" border="0" /></a><br />シリーズ名：福音館創作童話シリーズ <br /> 著者名：中川李枝子<br /> 出版社：福音館書店<br /> 出版年：1962.01<br /> ISBN：4834000109 <br /><br /><br />3？年ぶりに『いやいやえん』を読んでいる。<br />小さい頃読んだ本というのは、本の中の出来事が架空の話なのか、自分の実際経験したことなのか、どっちがどっちだかわからなくなることが多い（あ、今もか？)。<br />共働きの親にあまり構ってもらわず育っていた自分は、近所の子供と遊ぶこともうまく出来ず、ひとり引きこもって同じ本を何回も繰り返して読んでいることが多かった。<br />『いやいやえん』を３？年ぶりに読んだときは、まるでしばらく逢っていない実家の姉に逢ったような気持ちだった。<br />あまりにも読みすぎて、私の頭の中では『実家』と『いやいやえん』は、同じ場所になっていた。<br /><br />情けないのは、小さい頃読んだときの感想と、大人になってから読んだときの感想があまり違わないことだ。<br />『しげるちゃんはアホやなぁ、チコちゃんのまねばっかりして』<br />『しげるちゃんはアホやなぁ、赤い自動車のおもちゃがきらいで泣いたりして』<br />幼い頃の反面教師は、あいかわらず今の自分の反面教師のままである。<br /><br />そういえば、２0代の頃、アルバイト先の喫茶店で雇い主のおばあさんに最初の面接で逢ったとき、あ！&#63730;っと思った。<br />『いやいやえん』の園長のおばあさんそっくりなのだ。<br />顔も髪型もレースのついたドレスも、胸元のブローチも......｡<br /><br />今にして思えば、あの喫茶店の洋館風の外観も、挿絵の『いやいやえん』に似ている。<br /><br /><br />モデルか？
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<item rdf:about="http://tanuke.hontsuna.net/article/1569623.html">
<title>悪徳の栄え</title>
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<description>自分のうちの便所に、小さな本棚がある。うんちするときに読むための、お気に入りが常に何冊かある。&amp;#63894;そのうちの一冊だ。自分はこれを、25歳を過ぎてから読んだ。その頃にはもう、この本を読んだからと云って自分の人生観が変貌したり、後々の倫理観に大きな影響を与えることもなく読書を楽しむことが出来た。しかし、昔は発禁になったりもしたそうだ。&amp;#63914;実際、この本を読んで人生観が変わり、周りに悪徳をはびこらせる人も出るのだろう。Ｓ系の人には究極のバイブルかもしれない。原</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>たぬけ</dc:creator>
<dc:date>2005-10-26T12:59:25+09:00</dc:date>
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<img src="http://tanuke.hontsuna.net/image/image171.jpg" alt="image171.jpg" width="76" height="110" /><br /><br />自分のうちの便所に、小さな本棚がある。<br />うんちするときに読むための、お気に入りが常に何冊かある。&#63894;<br />そのうちの一冊だ。<br /><br />自分はこれを、25歳を過ぎてから読んだ。<br />その頃にはもう、この本を読んだからと云って自分の人生観が変貌したり、後々の倫理観に大きな影響を与えることもなく読書を楽しむことが出来た。<br />しかし、昔は発禁になったりもしたそうだ。&#63914;<br />実際、この本を読んで人生観が変わり、周りに悪徳をはびこらせる人も出るのだろう。<br />Ｓ系の人には究極のバイブルかもしれない。<br /><br />原作の内容はもちろん、澁澤龍彦の訳がすばらしい。<br />こんなに日本語を幻想的に使いこなせる人はいないのではないだろうか？<br />マルキ・ド・サドは、澁澤龍彦の持つ想像力、日本語の語彙力を最高に高めてくれる原作者なのだ。<br />そんな二人の作品に出会えてたぬけはうれしい。&#63893;
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<item rdf:about="http://tanuke.hontsuna.net/article/1566525.html">
<title>しなければならない時に限って</title>
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<description>しなければならない時に限って、してはいけないことをしてしまうことがある。結婚しなければならない時に限って、女房と別れそうにない男と不倫をはじめてしまうとか......。いやいや。今は、〆切迫る内職の材料を前にして、あえて今、しなくてもいい新しいプログの作成に挑戦してみたりしている。小学生の頃、夏休みの宿題をためていたときのようだ。あの頃は、大人になったらいつかこういう性質は克服できると思っていた。大人になった今、この性質は『自分はこういう者です』という、代表的なものになってし</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>たぬけ</dc:creator>
<dc:date>2005-10-16T21:12:21+09:00</dc:date>
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しなければならない時に限って、してはいけないことをしてしまうことがある。<br />結婚しなければならない時に限って、女房と別れそうにない男と不倫をはじめてしまうとか......。<br /><br />いやいや。<br />今は、〆切迫る内職の材料を前にして、あえて今、しなくてもいい新しいプログの作成に挑戦してみたりしている。<br />小学生の頃、夏休みの宿題をためていたときのようだ。あの頃は、大人になったらいつかこういう性質は克服できると思っていた。<br />大人になった今、この性質は『自分はこういう者です』という、代表的なものになってしまった。<br /><br />記念すべきほんつな日記の1日目、何の本を紹介しようか？<br />自分がいちばん好きな本？<br />気分？<br /><br />やっぱり<br /><br />今日の<br /><br />気分で･･････。<br /><br /><br />＜読書する女＞<br /><br /><blockquote><br /><table><tr><td valign="top" colspan="2" class="text"><a href="http://spn03162.co.hontsuna.com/article/636354.html" target="_blank">読書する女</a></td></tr><tr><td valign="top" class="text<a href="http://tanuke.hontsuna.net/image/106333.jpg" onclick="window.open('http://tanuke.hontsuna.net/image/106333.jpg','popup','width=132,height=175,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://tanuke.hontsuna.net//image/106333-thumbnail2.jpg" alt="106333.jpg" width="105" height="150" border="0" /></a></td><td class="text" valign="top">著者名：レイモン・ジャン<br />出版社：新潮社<br />出版年：1989.08<br />ISBN　：4102298010</td></tr></table><br /></blockquote><br /><br /><br />何回も読んだ本はたくさんあるけれど、ベスト3にはいる。<br />何回読んでも、その詩的な云いまわしに、うっとりしてしまう。<br />見た目の良い異性を見て、きれいな景色を見てうっとりすることもあるが、文章を読んででうっとり出来るのは、人間でよかったと思う時。
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